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普通であることの勇気を持とう

おすすめ漫画【青春+エッチな描写】がある漫画を6個選んだ。

青春・恋愛漫画で、ちょっとエロい要素が入っている漫画でおススメしたいものを6個選んでみました。
私の青春時代も下記に挙げる漫画の100分の1でもいいからドキドキする事があって欲しかった。
ではご紹介します。ランキングではありません。

 

「あそびあい」 新田 章

あそびあい(1) (モーニングコミックス)

3巻 完結済みの漫画です。

<簡単なストーリー>

主人公の女子高生小谷さんはエッチが大好きで、エッチが出来るチャンスがあれば、誰とでもやっちゃいます。エッチをする事へのハードルがめちゃくちゃ低い女子高生です。そんな小谷さんを好きなってしまった山下君は、なんとか小谷さんを自分だけのものにしたくて奮闘するという話です。

 

この漫画の良いところは、エッチの場面が全然エロくないという点。小谷さんはセックス=気持ちのいい事という認識を持っているので、基本的に誘いは断らないです。男性からすると、とても都合の良い女に思えるかもしれませんが、恋愛対象にしてしまうと大変なのです。油断すると他の男とセックスしている訳ですから。

何故小谷さんがそんな風に考えるようになったのか?や山下君が悶々とする姿が描かれています。あまり読んだ事のない設定だったので、新鮮でした。

3巻で完結するので、さくっと 読みたい方にはおすすめです。

 

 

「クズの本懐」 横槍メンゴ

クズの本懐(1) (ビッグガンガンコミックス)

連載中。現在5巻まで出ています。

<簡単なストーリー>

学校中の誰もが認める美男美女のカップル(花火と麦)。周囲からはとてもお似合いで憧れの的になっているのだが、実はそうではなくて・・・・という話。
このカップルにどんな秘密があるのか?は1巻早々にわかりますが、一応伏せておきます。 

 

表紙を見るとすごくエロい漫画なのか?と想像してしまいますが、表紙程のエロさは無いです。この漫画の面白いところは、おかしなキャラクターの登場人物がたくさん出てくる事です。皆が少し倒錯している印象を受けます。その倒錯具合が、物語が進めば進む程こんがらがって来るので、癖になって続きを読んでしまいます。一体どんな着地を見せるのか楽しみです。

 

ちなみに、この「横槍メンゴ」さんの「君は淫らな僕の女王」の方がもっとエロいですね。ただちょっとギャグ要素がつよ過ぎるので今回は外しました。

 

君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)

君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

夢の温度南Q太  

夢の温度 [冬] (FEEL COMICS) 

4巻で完結済みです。 

 <簡単なストーリー>

小さな田舎町の先生をしている「町子」とその生徒「あき」の恋愛物語。「あき」に恋心をいただく妹の「はる」と「はる」の事が好きな岩倉君の話も入って、群像劇的な物語になっています。

*この物語は巻数を振っていないので、どの順番で読むの?と迷う方もいるかもしれません。「冬」→「夏」→「はる」→「秋」の順番で読んでいただければ良いと思います。

 

この漫画の良いところは、皆がとても純粋で真っ直ぐなところでしょうか。読んでいて応援したくなります。特に先生と生徒の恋愛にも関わらず、どろどろした所がいっさい感じなく清々しくて好きです。 古い漫画ですがおススメです。

  

「うみべの女の子」 浅野いにお

うみべの女の子 1 (F×COMICS)

2巻で完結する漫画です。

<簡単はストーリー>

中学生の女の子(小梅)は、好きだった人に振られて、なぜか同級生の男(礒辺)とセックスしてしまう。礒部はその後もひたすら小梅の体を求めていくのだが、小梅はキスをさせてくれない・・・・。

この漫画はかなり過激にエッチします。それも読んでいて痛々しい感じです。思春期の2人の感情を読み取るのは結構難しいですが、「思春期」ってこんな感じかもしれないと思わせてくれる漫画です。「変態的で冷めてる」という変な感じです。
浅野いにおの独特の世界観が好きな方は是非。 

 

悪の華」 押見修造

惡の華(1) (週刊少年マガジンコミックス)

全11巻。完結しています。

<簡単はストーリー>

中学男子の春日君は,ある日憧れの女子である佐伯さんの体操着を盗んでしまう。それを同級生の女子の仲村さんに見られてしまう。その日から春日君は仲村さんの奴隷と化してしまうのだった。話は途中、中学生時代から高校時代を経て着地します。 

 

最初は、単純に男子中学生がいじめられるだけの話かと思ったが、春日君の変わり方がとても面白かった。中学時代の話は、かなり病んでいるので、読み進めるのが大変だった。体操着を盗まれた佐伯さんも予想外の形で話に絡んでくるから驚きです。
さらに成長した高校時代も目が話せないです。中学時代という過去を踏まえると、とてもドキドキします。そしてきっちり着地している所も見事です。 

 

「水色の部屋」 ゴトウユキコ

水色の部屋<上>

上下巻で完結しています。

<簡単なストーリー> 

 高校生の正文は、母親のサホに大して、親子の関係とは違う感情を持っていた。正文はその感情をどう処理していいのかわからず悶々とした日々をすごしていた。
正文の幼なじみの女の子三吉さんは、正文の事を少し気にかけていたが、正文から同級生の男子を紹介されて、そっちと付き合うようになってしまう。その同級生ってのが酷い男で・・・。

 

自分の母親に大して変な感情を持ってしまっている点が、ひどく変態的で目が離せないです。地方都市特有の閉鎖的な空気感が漂っています。そして、なんと言ってもこの母親がちょっと艶かしすぎますね。全体的に暗い描写が多いですが、ラストはちゃんと着地するので、是非読んで欲しいです。

 

 

以上です。
 普通の恋愛漫画とはひと味違ったクセのある漫画ばかりだと思います。

 

 

 

では、またどこかで。