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Ordinary People

普通であることの勇気を持とう

「なるようになる。心配するな」私の座右の銘はこれだよ。

少し前になりますが、人気の「座右の銘」が発表されていた記事を目にしました。

それがこれです。


1位 努力に勝る天才無し 37pt
2位 明けない夜はない 33pt
3位 成長は与えられるものではなく、自らの手で勝ち取るもの25pt
4位 志を立てるのに遅すぎるということはない 23pt
4位 果報は寝て待て 23pt
6位 一生懸命努力すればするほど、運は味方する 21pt
7位 リスクを負わないのがリスク 18pt
7位 怒られているうちが華 18pt
9位 急いては事を仕損じる 16pt
10位 他人と同じ考え、同じ行動をしてはならない 15pt

引用:R25

 「努力」を重要視する人が多いみたいですね。私も同感です。

でも努力は万能ではないです。

努力が報われない事態に出会った時は、それを受け入れる心も必要だと思います。間違っても他人を妬んではいけないと、最近思えるようになりました。

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そもそも座右の銘ってなに?

常に自分の心に留めておいて、戒めや励ましとする言葉。

もともと、古人が席の右側に置いて自らの言行を戒める言葉であったが、後に人々はそれを傍らに置いて自らを激励したり、戒めたりする格言となったとされている。

「座右」とは、皇帝が自分の右手側の席に、信頼できる補佐役を座らせた重要な席を指す。「銘」とは、古人が鐘や器などの器物に刻む文体の一種であり、自分自身の戒めや他人を賞賛する目的で刻んだものである。

引用:はてなキーワード

 

 自分の気に入った言葉であれば、何でもありみたいですね。何か決まりがあるのかと思ってました。

 

 

「なるようになる。心配するな」

私の座右の銘はこれです。なんだか適当な印象を与えてしまいそうなのですが、こう考えると変な心配はしなくなります。

この言葉と出会ったのは数年前です。当時、仕事が大変で不安に押しつぶされそうになっていました。そんな時にお寺の掲示板に貼ってあった言葉です。お寺や神社などでは掲示板に定期的にタメになる言葉を貼り出しているんです。
この言葉を見てなんだか気持ちが少し軽くなったのを覚えています。

20代の頃は、「努力」あるのみだ!と思って不器用ながらもガツガツ仕事をしていましたが、30代に入ってくると徐々に「努力」のみでは進めなくなってしまっていました。
それに私の性格は、とても臆病で、これから何かするという時は常にマイナスのイメージばかりしてしまいます。そういう懸案事項がいくつも重なって、ほんとに体が重かったのです。

「なるようになる」というのは、もうどうにでもなれ!という半分投げやりな印象を受けるのですが、やるべき事はやったのだから、後はなるようにしかならない。という良い意味で開き直れるかなと思っています。

それに後半の「心配するな」はほんと救われました。ほんとに書いてあったのです。
誰かに元気づけられているような気持ちになりました。

 

 座右の銘はいつも心に

上記の「座右の銘」の説明にもありますが、これは「心に留めておくもの」です。
どんな言葉であろうと自分で自分を励ましてくれたり、戒めてくれるのであれば何でも構わないので持っておいても良いかもしれないです。

 それに私の経験上、「座右の銘」は変わっていくものかなと思っています。
あまりにもコロコロ変わるのはどうかと思いますが、人生経験を積んでくると少し若かったか?と思ったりもします。

最近私の気になっている言葉は「あわてる乞食はもらいが少ない」です。
あんまりガツガツ行くのもダメなんですよね。

 

 

 

ケセラセラ」 

ちなみに「なるようになる」というのはスペイン語で「ケセラセラ」というらしいです。このフレーズは一度は聞いた事があるのではないでしょうか?

これはドリス・デイの1956年の曲らしいです。


Que sera sera ケ・セラ・セラ

 

ヒッチ・コックの映画「知りすぎていた男」で登場します。私の座右の銘とは全く関係ありませんが、面白い映画なのでおススメです。

 

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では、またどこかで。