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映画「奇跡のリンゴ」は家族で見てほしいマジで泣ける映画だった。

今回はマジで泣ける映画をご紹介します。

映画「奇跡のリンゴ」です。

奇跡のリンゴ

 【映画情報】

タイトル:奇跡のリンゴ

監督:中村義洋

出演:阿部サダヲ菅野美穂山崎努

公開:2013年6月

上映時間:129分

原作:『奇跡のリンゴ「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』

 

 

簡単なあらすじ

1975年、青森県弘前。リンゴ農家の木村秋則は、妻・美栄子の身体を心配していた。
美栄子は年に十数回も散布する農薬の影響で皮膚がかぶれ、数日寝込むこともあったのだ。そんな妻を想い、秋則は無農薬によるリンゴ栽培を決意する。
しかし、それは“神の領域"といわれるほど“絶対不可能"な栽培方法。数えきれない失敗を重ね、周囲の反対にあい、妻や3人の娘たちも十分な食事にありつけない極貧の生活を強いられる日々。
それでも諦めなかった秋則は、11年にわたる想像を絶する苦闘と絶望の果てに常識を覆すある“真実"を発見する―。

 引用:アマゾン

 

リンゴ農家の木村秋則阿部サダヲが、妻・美重子を菅野美穂が演じています。
実話を元にした映画です。

とにかく無農薬でリンゴを作ろうをする男と家族の話です。とてもシンプルなストーリーとなっています。

 

不可能に挑戦する姿に心打たれる

周囲からは絶対に不可能だと言われながらも挑戦しつづける姿に心打たれます。
物語はとてもシンプルで「無農薬リンゴに挑戦する」って事だけです。
そして映画の中ではひたすら失敗しています。

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http://eiga.com/movie/58114/gallery/5/

 

原作を読んでませんし実際のところはどうだったのか?わかりませんが無農薬のリンゴを作ろうとしたきっかけが「農薬で体調を崩してしまう妻のため」という動機が良いなぁと思いました。

そして何度も失敗を繰り返し周りのリンゴ農家からも相手にされなくなり、貧乏になっても決してあきらめない姿は単純にすごいなと思いました。

もちろん失敗続きの現実に打ちのめされる姿も描かれているので、ただの成功物語ではないです。

皆さんも人生で何かに挑戦する事があると思います。
そんな時に思い出したくなる映画です。

  

支えている家族に涙する

この映画で私が泣いたのは「家族の支えあっている姿」です。
ずっと失敗続きのリンゴ農家なので、必然的にお金はありません。でも妻も子供たちも「無農薬リンゴ」を辞めろとは言わないのです。「いつか必ず成功する」と信じているのです。

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http://eiga.com/movie/58114/gallery/7/

 

私は子供が作文を発表するシーンで号泣してしまいました。

こんな事ははじめてだったかもしれないです。自分にも子供がいるので余計に感情が入ってしまったのかもしれないですが、とても涙を抑えられなかったです。

さらに義理の父を「おやじ!」と慕う姿もよかったです。あまり描かれてないのですが、何も言わずに義理の父(山崎努)は応援しつづけます。

 

 

こんな人にオススメ

わりと万人向けの映画だと思いますが、やはりこの主人公と同じくらいの世代の人が観るとグッとくるのではないでしょうか。
「小さい子供がいて働いている男性」は、自分と重ねてしまうかと思います。

 

中村義洋監督作品で私のオススメ

中村義洋監督はかなり多作です。
全部は観ていないですが、あたりハズレがあるなぁという印象です。
私のオススメ作品を紹介して置きます。

アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]

ゴールデンスランバー [DVD]

チーム・バチスタの栄光 [DVD]

以上です。

 

今、公開中の「殿、利息でござる」も評価が良さげなので、今回はあたりかもしれませんね。

『殿、利息でござる!』大ヒット上映中!

 

 

 

まとめ

とてもわかりやすい話になっているので、見やすい映画だと思います。現実は多分もっと大変だったのだと思いますが、それをあまり暗く表現していないですね。

観る映画に困ったていたらオススメしたい映画です。

 

 

 

 

 

では、またどこかで。