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消しゴムBlog

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Ordinary People

普通であることの勇気を持とう

映画「ダークマン」サム・ライミの初期の名作。現代版でリメイクしてくれないかな?

映画「ダークマン」をDVDにて鑑賞しました。

サム・ライミのファンではないけど、めちゃ楽しめた作品です。

ダークマン [DVD]

【映画情報】

タイトル:ダークマン

原案・脚本・監督:サム・ライミ

出演者:リーアム・ニーソンフランシス・マクドーマンド、ラリー・ドレイク

日本公開:1991年3月

上映時間:95分

 

 

簡単なあらすじ 

人工皮膚の研究をしていた科学者ペイトンは、恋人である弁護士ジュリーの仕事を手伝っていたところ、殺し屋に襲われて全身に重度の火傷を負う。

病院に収容されて一命を取り留めたものの変わり果てた姿になったペイトンは、火傷による苦痛を遮断するための治療で視床下部の神経を切断されてしまう。

それによって痛覚がなくなり超人的な力を得たペイトンは、病院を脱走後自ら開発した人工皮膚(ただし、99分間しか持たない)を利用して誰にでも化けられる超人・ダークマンとなり、殺し屋たちへの復讐を開始する。(引用:Whikipedia)

 

科学者(ペイトン)役をリーアム・ニーソン

恋人に弁護士(ジュリー)役をフランシス・マクドーマンド

が演じている。

 

 

私の中でリーアム・ニーソンは「96時間」のイメージがあるのでおじさんのビジュアルしか浮かんでこない。
この映画を見たらとても若くて全然イメージと違うので「え?この人が?」となってしまった。

 

下の写真は「96時間 レイクエム」の時。

f:id:keshigomu-kk:20160801164435j:plain

http://eiga.com/movie/81182/gallery/4/

 

 

そして恋人役のフランシス・マクドーマンドは「ファーゴ」の主役でコーエン兄弟
ジョエル・コーエンの奥さんです。

最近ではコーエン兄弟監督の「ヘイル、シーザー」にも少し出演しております。

f:id:keshigomu-kk:20160801165434j:plain

 http://hailcaesar.jp/

 

こちらも現在とずいぶん違っているので、後から知って「あーこの人がそうなの?!」
と思ってしまいました。

 

とはいえ、誰がどの役か?なんてのは後から知っても大した問題ではないので、あまりピンとこない人はそのまま観てしまっても大丈夫かと思います。

 

 

  

設定がよく出来ている

この映画の魅力は「ダークマン」の設定です。彼は死の淵から生還して悪党どもに復讐をしようとするのですが、何か超人的な力を得たわけではないのです。

「強暴性」と「科学者としての知識」を巧みに使い、復讐していくのです。

 

特にすばらしいのは、人工皮膚を使って相手を翻弄していくところ。
そしてその「人工皮膚は99分しか保てない」という設定もよく出来ています。
時間制限があると見ていてハラハラするのです。

 

ちなみにこの人工皮膚が出来る過程が、今の3Dプリンターとすごく似ているので、ちょっと感心します。

 

 

 

哀愁ただようダークヒーロー

主人公のペイトンは悪党に襲撃された時に顔を焼かれてしまい、とても醜い顔になってしまいます。ちょっと「ファントム・オブ・パラダイス」に似ています。

そして自分自身も強暴性が増してしまい、過去の自分とは違っているのです。

 

ペイトンはそんな変わってしまった自分が嫌になり、恋人のジュリーとは短い時間しか一緒に居られないのです。

この哀愁ただよう感じがとても印象的です。

 

 

 

 

まとめ

映画秘宝をぱらぱらめくっていたら知人から「このダークマンって映画名作だよ」と教えらえて軽い気持ちで見たけど、ほんとに名作でした。

サム・ライミが好きな人は是非オススメです! 
そうでない人も普通に楽しめます。

とても面白い題材なので個人的には現代版でリメイクして欲しい作品です。

 

 

 

 

では、またどこかで。

 

 

 

 

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