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Ordinary People

普通であることの勇気を持とう

ブラック・クランズマンを観た。予想よりも真面目な話で面くらったわ!

いやー、真面目な話でしたね!
勝手にコメディタッチな映画だと思いこんでいたので面食らってしまった。

 

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 <映画情報> 

タイトル:ブラック・クランズマン

出演:ジョン・デビット・ワシントン

   アダム・ドライバー

監督:スパイク・リー

上映時間:135分

公開:2019年3月

 

あらすじ

署内の白人刑事たちから冷遇されながらも捜査に燃えるロンは、新聞広告に掲載されていたKKKのメンバー募集に勢いで電話をかけ、黒人差別発言を繰り返して入団の面接にまで漕ぎ着けてしまう。しかし黒人であるロンはKKKと対面できないため、同僚の白人刑事フリップに協力してもらうことに。電話はロン、対面はフリップが担当して2人で1人の人物を演じながら、KKKの潜入捜査を進めていくが……。

映画.com

 

ブラック・クランズマン (字幕版)

ブラック・クランズマン (字幕版)

  • 発売日: 2019/07/19
  • メディア: Prime Video
 

 

 

 

実話で真面目な話だった・・・

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痛快クライム・アクションだと思っていたら、最初に「これは実話です」と出てくる。
「あれ?そうなの?」といきなり怯んでしまった。

でも実話を面白く脚色してってパターンだろうと思っていたら、めちゃ真面目。

真面目じゃないのは、主役ロン(黒人の方)の髪型だけ・・・。

真面目な映画は嫌いじゃないのですが、なんとなく痛快な感じの雰囲気だけあるのがなんとも入って映画に入っていけない。

 

 

彼らのモチベーションとは何なのか?

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黒人の主役ロンと相棒のフリップは「なぜ危険な潜入捜査をやるのだろう?」と疑問に思ったまま話に集中できない。
最初は手柄が欲しかったという単純な事だとわかるけど、その後も上司に反対されながらも潜入を続ける。
これを見ている側に納得させるには彼らのモチベーションを明確に描くべきだと思うのだが、それが観ていてもよくわからないまま。

 

 

 

結末もよくわからない

結局 、はっきりとした結末のないまま終わってしまう印象。

潜入捜査は1つの区切りになるのだが、あまりスッキリはしない。

 

 

  

 

まとめ

痛快にみせているかもしれないが、あまり笑えるわけでもなく
軽く流せる感じもしれない。これなら最初から真面目な本格的なテストで作るべき映画だったのではないだろうか。

勝手にコメディよりの話だと思っていた自分に反省。

コメディだと思って見るのはおすすめしないが、「真面目だよ」と構えて見るなら良い映画かも・・・と思う。

 

 

スパイク・リーの映画で好きなのは「25時」

これは最初から真面目です!とわかる。

25時(字幕版)

25時(字幕版)

  • メディア: Prime Video
 

原作も当時読みました。

25時 (新潮文庫)
 

 

 では、またどこかで。